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シーザリオは3強の一角/米オークス展望

 昨年のダンスインザムードに続き、日本のクラシックウイナーが参戦するG1アメリカンオークス(芝約2000メートル)が3日(日本時間4日早朝)、カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッドパーク競馬場でスタートする。

 出走12頭の内訳は日本調教馬1(シーザリオ)、アイルランド調教馬3(ルアスライン、シルクアンドスカーレット、スイートファイアーバード)、英国調教馬1(ハロードドリーム)、イタリア調教馬1(シルヴァーカップ)、地元米国馬6(イスラコジーン、ルーヴェイン、メロールアインダ、メモレッテ、ザッツワットアイミーン、スリーディグリーズ)。本命視されているメロールアインダは東海岸から遠征する。

 1周約1600メートル、直線300メートル弱のハリウッドパーク競馬場芝コースは日本の盛岡競馬場とほぼ同サイズ。昨年、デザーモ騎手が3角まくりを決めたようにエンジンがかかってから長く脚が使える馬に有利。切れ味で勝負するタイプにはやや不向きなコースと言えるだろう。

 どの馬にとっても初コース(メロールアインダを除く米国の5頭は同競馬場のダートに出走歴あり)だけに展開予想も容易ではないが、是が非でも行きたいのは前哨戦でも逃げて2着したザッツワットアイミーン(フローレス騎手)。昨年の再現を狙うデザーモ騎手のメモレッテ(芝初挑戦)、バレンズエラ騎手の乗る伊オークス2着馬ハロードドリームや本命視される4戦全勝のメロールアインダ(ヴェラスケス騎手)も後方を牽制しながら好位をキープしたいところ。欧州馬のポジショニングは微妙だが、イタリアで6戦5勝のシルヴァーカップ(スティーヴンス騎手)、前走一般戦ながら強い勝ち方をして未勝利を脱したスイートファイアーバード(ソリス騎手)などは地元騎手に手替わりすることもあり先々の競馬を心がけるはず。人気薄で1発を狙うナカタニ騎手のイスラコジーン、日本でもお馴染みのファロン騎手のルアスライン、それに福永祐一騎手とシーザリオは折り合って後方を進むことが予想される。

 下馬評では芝では最強と目されているメロールアインダ、ベイリー騎手で持ち味の自在性が活かされそうなスリーディグリーズ、それにシーザリオが3強を形成。穴は無欲で直線に賭けるイスラコジーンと本格化の兆しを覗かせているスイートファイアーバードあたり。出走馬中唯一のG1勝ち馬シーザリオが格の違いを見せれば楽勝の場面も。


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