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武豊のメジロマックイーン

 メジロマックイーンが3日、急死した。心不全。87年4月3日生まれの19歳。誕生日は命日になった。

 いくつもの思い出がある。メジロアサマ、メジロティターンに次ぐ父子3代の天皇賞制覇は血統の底力を感じさせた。91年秋は散々だった。天皇賞では6馬身差をつけて1位で入線しながら、進路妨害で降着になり、ジャパンカップも4着。雪辱を果たすはずの有馬記念は伏兵ダイユウサクの快走に屈して2着に敗れた。

 しかし何より印象に残っているのは武豊のマックイーン評だ。菊花賞(3000メートル)、天皇賞・春(3200メートル)などの優勝経歴から「ステイヤー(長距離走者)」との評価が定まっていたが、武はこれに反発した。「マイルチャンピオンシップ(1600メートル)でも好勝負してくれるぐらいのスピードはありますよ」

 93年の京都大賞典(2400メートル)では2分22秒7という驚異的な当時のコース新記録で優勝した。アルカセットが2分22秒1で優勝、ハーツクライが2着になった昨年のジャパンカップを含め、2400メートルのレースが2分22秒台で決着したのは過去に4度しかない。2400メートルは長距離部門に入るとはいえ、このタイムは相当なスピード能力がなければ出すことはできない記録だ。

 残り少なくなったマックイーン2世から父譲りの「俊足馬」が現れることを期待したい。

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