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ユートピア逃げ切り圧勝/ドバイ国際競走

<ゴドルフィンマイル>◇25日(日本時間午後10時40分発走)=ドバイ(UAE)・ナドアルシバ競馬場◇国際G2◇ダート1600メートル◇出走10頭

 砂漠のマイル王決定戦に出走したユートピア(牡6、栗東・橋口)が鮮やかに逃げ切りを決め、01年にドバイシーマCを制したステイゴールド以来となる、日本馬で史上2頭目のドバイ重賞勝ち馬となった。

 チーム日本の快進撃を予感させる快走だった。1枠1番から好スタートを決めたユートピアは、600メートルの長い直線を楽々と逃げ切った。武豊騎手(37)はゴールを待たずに手綱を押さえ、右手でガッツポーズを決めた。「今日はスタートが良かった。あとは彼に任せただけ」。驚くほど余裕の勝利だった。

 史上2頭目の快挙は、ドバイへの情熱が引き寄せた勝利だった。物語の始まりは03年。3歳春でUAEダービー挑戦をぶち上げたユートピアを不運が襲った。イラク情勢が緊迫し、遠征が中止。ワールドC出走をもくろんだ04、05年はフェブラリーSの成績が振るわず挑戦を断念。陣営にとってドバイは、いつしか遠いものとなっていた。

 4年越しの夢が結実した橋口弘次郎師(60)は「日本のトップを切れて良かった。1枠1番枠がいい方に働いてくれたね」と笑った。ドバイへ情熱を注ぐ金子真人オーナー(61)も「日本の外での初めての勝利」と興奮を隠さなかった。ドバイにあこがれ続けたユートピアが、ついに理想郷にたどり着いた。

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